“真珠”は、日本では、一般的に、“ホワイトピンク系”が人気があり、
価格にも反映されています。
“イエロー系”の真珠は、十数年前までは、数多く採集され、
その供給量と、人気の無さから、安くで流通していました。
しかし、最近では、“ホワイト系”を生み出す“母貝”を多用する事から、
イエロー系の真珠があまり採れなくなりました。
そのせいもあり、最近では、イエロー系でも、“ゴールド系”に近い真珠は、
高値で取引される傾向にあると云われています。
ちなみに、中近東では、ゴールド系の真珠は人気があり、
とんでもない高価格で取引される事もあるようです。
真珠の色合いは、時流や国柄によっても違い、
どんな色でも、キレイな“輝き”のあるものは良い値段が付きます。
真珠の値段は、“浜上げ”真珠の入札会で決定されています。
全世界の需要を見極めた、真珠のプロバイヤーが値段を決定しています。
真珠の価格については、サイズ別や品質別、色別など、
項目が多岐にわたるので、基準となる指標は無いとされています。
一つの目安として、8ミリを超える真珠は、
ダイヤモンド、1カラット(1ctは200mg)くらいの値段になると云われています。
ちなみに、真珠の重さを測る単位は、世界的に、
日本古来の“匁(1匁は3.75g)”が使われています。
養殖真珠産業が、日本で盛んだからです。
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